令和元年の夏の甲子園、愛知からは誉高校が出場

2019年夏の高校野球愛知県大会、東三河勢は、豊川市の豊川高校、豊橋市の桜丘高校がベスト8以内に入りましたが、残念ながら優勝にはたどり着けませんでした。
しかし、本当に大健闘でした。

そして、この大会の決勝戦で桜丘高校を破り、令和元年の第101回夏の甲子園大会の愛知県代表を決めたのが小牧市の誉(ほまれ)高校でした。

自分は1999年までの数年間、小牧に住んでいたことがありますが、誉高校という学校は聞いたことがありませんでした。

誉高校は、犬山市に近い本庄にあるようですが、
どうやら本庄にあった尾関学園高校が10年前に誉高校に改名したようです。

県大会でノーシード校として出場した誉高校の甲子園大会出場は初めて。
また、小牧市内の高校が甲子園に出場するのも初めてだそうです。

誉高校は、県大会で強豪の愛工大名電高校、中京大中京高校を破っているので
かなり強いと思います。

誉高校が甲子園で勝ち進むよう応援します。

 

 

 

 

2019年7月30日